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映画

きみに読む物語(The Notebook)ネタバレあらすじ レビュー

投稿日:2020年6月6日 更新日:

2004年製作(アメリカ)123分

監督:ニック・カサヴェテス

キャスト
ライアン・ゴズリング(ノア・カルフーン)
レイチェル・マクアダムス(アリー・ハミルトン)
ジーナ・ローランズ(女性患者)
ジェームズ・ガーナー(デューク)

個人評価:★★★☆☆

映画「きみに読む物語」あらすじまとめ

デューク(ジェームズ・ガーナー)は療養所で、痴呆症の女性に本の読み聞かせをするのが日課。本の内容は1940年代の若い男女の話である。

17歳のアリー・ハミルトン(レイチェル・マクアダムス)は夏休みの間、裕福な両親と別荘で暮らしている。

ある日の夜、遊園地でノア(ライアン・ゴズリング)がアリーに一目惚れをして強引にアプローチをする。ノアの猛烈なアプローチが実り、二人は徐々に親密な関係になっていった。

ノアはアリーの両親に別荘の食事に誘われた。その席で、ノアは裕福なアリーとは対照的に、自分が材木屋の安月給で働く身であるという大きな身分の違いを見せつけられる。

その席で、ノアは、アリーは夏が終わったらニューヨークの大学でこの土地を離れるという事を知った。

それでも二人は毎日一緒に過ごし、訪れた廃墟で結ばれることになった。そこで、ノアは廃墟がある土地を買い取り、家を自分で建て、二人仲良く過ごすという夢を語り合った。

その時ノアの友人が現れ、アリーの両親が警察に捜索願を出して、アリーを探し回っている事を伝えに来た。アリーの両親は、ノアがアリーを午前2時まで連れ回した事に酷く憤慨し、ノアを酷くけなした。それを聞いていたノアはアリーに別れを告げて立ち去る。

アリーの両親は、その事が原因で直ぐに別荘を引き上げて街に戻る事にした。アリーは急いで、別れを告げるためにノアの仕事現場に向かうものの、ノアは居ない。後でノアはその話を聞きつけて急いでアリーの別荘に向かったが、既に立ち去った後であった。

その後1年間、ノアは毎日欠かさず、アリーに手紙を送るがアリーからは一度も返事が貰えなかった。

出典:プリ画像byGMO

時代は第二次世界大戦の真っ只中で、ノアは軍隊に召集されることになる。その時、アリーはボランティアとして病院で働いていた。アリーはその病棟で入院中のロンに出会い、やがて二人は恋に落ちる。

ロンは富裕層の家庭だったので、アリーの両親も付き合いに大賛成で、結婚に向けた話が進んでいく。

戦争が終わってノアが実家に戻った後、ノアの父親は家を売り、復員手当を足して、ノアの夢だった農園を購入するように勧める。

土地を購入したノアは、建物の手続きをするために街に向かった時、偶然アリーを見かける。しかしアリーは婚約中のロンと一緒に居て幸せそうだったので静かに立ち去った。

ノアは、それでも自分の夢であった理想の家作りに励み、ついに完成させた。

しかし、せっかく建てた家もアリーが戻ってこなければ不要の産物だった。しかなく売りに出し、買い手がどんどん値段を吊り上げて高額になって売れるはずであった。しかし、アリーと過ごす夢がぬぐい切れず、売買契約には至らなかった。

ある日、アリーは、ノアが建てた家を売りに出している記事が書かれた新聞を見つける。アリーは心の奥で引っかかっていたノアへの気持ちが呼び覚まされ、ロンに言い訳をして、自分の気持ちを整理するためにノアの元を訪れる事を決心した。

ようやく再会する事ができた二人は、お互い離れていたわだかまりを解くように語り合う。

二人の恋に再び火が付き、ますます離れられない関係になっていく。

そんな時、アリーの母親が心配してノアの家を訪れてきた。そして母親は、ロンもアリーを連れ戻すためにこの街のホテルで待っている事を告げる。

アリーは、ロンに気持ちが揺れている事を告げるが、ロンは、それでもアリーを愛している事を伝える。

アリーが最後に選ぶ相手はノアなのかロンなのか、、続きは本編をご覧ください。

映画「きみに読む物語」のキャスト

出典:プリ画像byGMO

アリーの彼氏役ノアを演じるのは「ラ・ラ・ランド」にも出演していたライアン・ゴズリングです。今はええ感じのおっちゃんになったゴスリングですけど、この頃は24歳の勢いのあるイケメン青年です。青臭い雰囲気を感じますけど、ほんま甘いマスクで、よっぽど若いお姉さんにモテてたんでしょうね、羨ましいほど自信に溢れた余裕を感じます。

出典:プリ画像byGMO

主人公アリー役のレイチェル・マクアダムスは大物女優っちゅうほどでもないと思いますけど、いろんなマイナーな賞をもろてはります。

アリー役では、ええ感じで、わがままお嬢様と呼ぶのにふさわしい、おてんば娘ぶりを発揮してました。綺麗な顔してはりますけど、こういう役やらせたら超一品ちゃいますかね。

映画「きみに読む物語」のストーリー

出典:プリ画像byGMO

この映画は「The Notebook」の原作者の妻の祖父母(えらい遠いな)の実話に基づいているらしいです。伝言ゲームのようになってるやろうから、半分以上話が盛られているかもしれませんね。

ストーリーは何となく女性受けしそうな、韓流ドラマを想像させるストーリーです。

(韓流ドラマも観たことないのに適当なこと言ってすみません、何となくそういうイメージ持ってしもてますんで軽く流して下さい)

しゃあけど、男性側からすると、このアリーっちゅうお姉さんには引いてしまいます。ノアと大恋愛して親に引き裂かれてしまうとこまでは普通ですけど、ロンを愛して婚約しといて、嘘を付いて元カレに会いに行って直ぐによりを戻すって、、単なる尻軽女かーって思てしまいます。

ほんでもって、二人に愛してるだの、やっぱり一緒に居れないだの、、、何か、こういう勘違いされている女性って、いそうです。勿論、レアなケースやと思いますけど。

この映画のポイントは、痴呆症の女性に本を読み聞かせる男性が実はアリーとノアやった、ちゅうところです。そこがないと、内容的にはB級クラス以下の恋愛物語なりよるから、大事なとこです。

しゃあけど、ほんま、感動の場面は最後の最後でやってきました。

鉄拳のパラパラ漫画で、ものごっつう切なくて悲しくなる、あんな感じです。

映画「きみに読む物語」を観て考えた事

出典:プリ画像byGMO

アリーがどっちの男を選ぶのか選択を迫る場面で、ノアがアリーに突っ込んだ「誰がどう思うやろーとか、そんな忖度したらアカンで。自分がどうやったら幸せになれんのか、自分で思い描いて決めろや」って大声で説教したところが、この映画の市場重要な決め台詞やったと思います。

ほんま、その通りです。ほんまに自分が幸せになりたいねんやったら、何かを犠牲にしても、誰かを傷つける事になっても、自分が望んでる事を選択せな一生後悔します。ほんで、自分の死に直面する走馬灯の場面で「あの時ああすればよかった、、あれやればよかった」と思ってもそれで終わってしまいます。

私が唯一人に自慢できる事って、結果はさて置き、、、やりたい事をやってきたので何も悔いがない事です。でも、まだまだやりたい事は残ってますから、守るもんはしっかり守って、やりたい事にもチャレンジできるように、まだまだ頑張らなあきません。

話は逸れましたが、周りに遠慮したらあきません。自分が幸せになると思った選択、決断をしましょう。

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プロフィール


Mitsugu

現在タイバンコクに駐在。海外生活やスポーツを通じて挑戦を続けています。酒・たばこ・ギャンブルを一切やらない質素な生活の日々です。
小学生から軟式野球を4年半⇒高校生ではラグビーを2年半⇒大学生でスノーボード⇒社会人でプロボクサー⇒現在はマラソン、筋トレを淡々と続けています。
大学生でアメリカロサンゼルスに短期留学⇒ニュージーランドで永住権取得(5年8ヶ月)⇒現在タイバンコクに駐在(7年0ヶ月)

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