外出自粛の日曜日ですが、今日も少しでも英語に触れましょう。開き直って何かを学ぶ事ができれば、充実した1日になるかもしれません。

目次
What’s the matter?
- どうしたん?
人が困っていたり、怒っていたり、悲しんでいたりしているのを見かけたら、このように聞いてあげましょう。
(the data) was taking up a lot of space, so I delete it.
- データーが(パソコンで)むっちゃ容量食うからから(パソコンから)消してん。
※Take up space 場所を取る(邪魔になる)
例)The sandbag is too big that it takes up the whole room(こんなサンドバック、部屋に置いたら大きすぎて場所取って邪魔やで)
Can I make a suggest?
- ちょっと提案させてもうてええか?
出しゃばって相手に大きなお世話と思われないように、相手に提案したい時に聞いてみます。
Maybe I could do・・・
- なんやったら、・・・してあげられると思うで
これも控えめな表現で、私だったら~できるで、というニュアンスの表現です。
例)Maybe I could do something for training at home during lockdown.
自分やったら、ロックダウン中でも家で何かトレーニングできんで
I was just about to suggest that myself.
- 今そうやって言おうと思てたとこや
ここの場合は、ちょうど今提案しようと思っていた(のに先に言われた)というニュアンスが読み取れます。
それ以外でも日常会話でよく使われるフレーズです。
例)The train is about to arrive 電車が到着するところです。
I am going toは未来の予定を話すのに対して、I am about toは正に今の行動を表現します。
Where were we?
- そういえば、どこまで話してたんやったっけ?
ここのストーリーで話しているのは、会話中にアシスタントが入って来て話を遮られ、その後に、もう一度話の続きをする時に使っています。
I make my mind up・・・
- よっしゃ、・・・する事に決めたで
どちらかというと、直観よりで強い意志で物事を決めるというニュアンスが強いです。
I decide, I make a decision(決定する)は十分に理論的に考えて決断する時に使用する場合が多いです。
Think on one’s feet
- 決断するのが早い
ここのストーリーでは、we need someone who can think on her feetと決断力(判断力)の早い人間を求めていると話しています。
例)Mr. Abe need to think on his feet now. 今、安倍さんは迅速に決断しなければならない。
