
目次
What on earth am I going to say?
一体全体、俺はどうしたらええねんやろ?
earthは地球ですが、ニュアンスとして地球全体=全体と覚えて、how on earthとかwhy on earthに付けても使えます。
例)how on earth do we fight against newly discovered virus
一体全体、新種のウィルスとどうやって戦ったらええねんやろか。
Why on earth does Mr. Abe always put off the problem
一体なんで、安倍さんは、いつも、その問題を先送りにするんやろか。
My mind is blank
俺の頭ん中真っ白なってもうた。
Blankは空白、いわゆる何も考えられない状態の時に使えます。
Fast forward to ….
~まで話を進めると、
ここのストーリーでは、「let’s fast-forward to after the meeting to see if she gets an order」「彼女が受注できるかどうか会議で話し合おうぜ」と、次の行動に移しましょうという意味で使っています。
例)Fast forward to Rugby World Cup Japan, All Japan team made it to the quarter finals.
ラグビーワールドカップ2019に話を進めるけど、日本代表はベスト8なったな。
ベスト16(Last sixteen)、ベスト8(quarter finals)、ベス4(semifinals)
Put in an order
注文する
Place an orderの方が一般的ですが、「put in an order」の方が「ちゃんと準備して注文書を発行します」というような丁寧なニュアンスです。
Make one’s pitch to…
~にプレゼンする、~に売込みする

プレゼンの時に役に立つフレーズ
The company has a strong track record of……
我が社は~で優れた実績を持っております。
Let me share with you……
~(のなどの情報を)シェアしよう。
何かの情報が入ったら知らせてあげるよとか、お互い情報交換しようやというニュアンスです。
〇〇company’s key strength are……
〇〇会社の優れた特徴は~です。
Could I have a word (with you about)?
話したいことあんねんやけど、ちょっとええか
上司が部下に(みんなの前で大きな声で言えないけど)と会議室に呼び出して、人事の話など、まだ公にできないような話をする場合に使います。
例)Could I have a word with you about that project.
例の件で話があるんやけど、ちょっとええかな。
I’m a little bit concerned about something
ちょっとある事で気になってるんやけど。
Perhaps you should think about
~について考えてみてはどうでしょう
職場や取引先では、相手の自尊心を保ったまま不快感を与えずに提案した方がスムーズですね。この表現を使うと相手に意見を素直に受け入れやすく、良好な関係を維持できます。せっかく提案しても、気持ちよく受け入れてくれないと、その時間は無駄になってしまいますよね。

