新商品開発

新商品開発のアイデアを思い描いた通りの形にするために、全てのコンセプト・スペックを盛り込んだ設計力が製品開発のカギになります。アイデアを的確に伝える時の基本的なフレーズです。
■ I have a specific idea in mind.
私は具体的なアイデアを持っています。
■ I’m interested in hearing your thoughts on how to improve my idea.
私のアイデアをどのように膨らませばよいか、あなたの考えを聞かせてほしいです。
■ I’d like to use your design skills to produce a fantastic product.
素晴らしい製品を作り出す為に、あなたの設計能力を注いでください。
■ I need to sign off your designs before they go into production.
生産に入る前に、あなたが設計した図面の確認(承認)をさせてください。
その他、役に立つフレーズ

■ What’s that all about?
それは一体どういうことですか?
驚いた出来事があった時に、びっくりして相手に尋ねるお決まりのフレーズです。
■ let’s face it.
現実をしっかり見ましょう。
「let’s」(~しよう)+「face」(直面する)(立ち向かう)で、[夢ばっかり見てないで現実をみなさい]というニュアンスで使います。
■ I might as well start
始めた方がいいね。
「might as well」は後ろに動詞を付けて(~した方がよい)という意味です。
[せっかくなので~した方がよいね]、[それだったら~した方がよいね]、[ついでだし~した方がよいね]というニュアンスで使います。
■ it’s a real shame
それは本当にもったいない(残念)です。
「shame」は(恥)ですが、がっかりした時に、このフレーズがよく使われます。
日常会話では、What a shame(残念!)という表現もよく使われます。
■ Let’s get the ball rolling.
さあ、始めましょう。
メンバーと一緒に、ある計画を始める時の掛け声で使われます。
[ボールを転がしましょう]という意味から、スタートの合図になりました。
■ get the project moving along
そのプロジェクトを進めましょう。
「move along」(進める)という意味で、[停止しないで前進する]ニュアンスです。
■ We want to get it right
私達はそれをきちんと行いたいです。
「get ~ right」(~をきちんと行う)(~を正しく理解する)
■ I’ll get onto it straight away.
直ぐに取り掛かります。
頼まれた仕事を(最速で行う)というニュアンスで相手に伝える表現です。
■ Off you go
もう行ってもいいよ
ポジティブな意味で、[やることを十分やったので] 行っていいですよというニュアンスで「you can leave now」と同じ意味です。
よく似たフレーズの「Off we go」は(一緒に行きましょう)です。

