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映画

ラ・ラ・ランド(La La Land)ネタバレあらすじ レビュー

投稿日:

2016年製作(アメリカ)128分

監督:デイミアン・チャゼル

キャスト
ライアン・ゴズリング(セバスチャン役)
エマ・ストーン(ミア役)

個人評価:★★★☆☆

映画「ラ・ラ・ランド」あらすじまとめ

ミア(エマ・ストーン)は女優を目指してロサンゼルスにある撮影所近くのカフェで働いている。来る日も来る日もオーディションを受けるが全く箸にも棒にもかからない。

ある日、ミアは、とあるレストランで聴いたピアノの音色に感銘を受ける。その男は以前にも渋滞する高速道路でクラクションを鳴らされたセバスチャン(ライアン・ゴズリング)だった。ミアはセバスチャンに近寄ろうとするが、その日で店の演奏係をクビになったセバスチャンは、振り切ってそのまま店を出てしまった。

あるパーティーに参加していたミアは会場で演奏していたセバスチャンと再会する。運命に引き寄せられた二人は徐々に会話を交わすようになる。

セバスチャンは自分のジャズ・バーを開いて自分の好きなジャズを聴かせたいという夢、ミアは幼い頃から女優に憧れていた夢を、お互いに語るようになり恋仲になっていく。

ミアとセバスチャンは同棲するようになり、ミアはセバスチャンのアドバイスで一人芝居の脚本を書き始める。一方、セバスチャンは安定して仕事が取れず、資金もないのでジャズ・バーを開く見通しが全く立たない。

ある晩、セバスチャンとミアはジャズライブに出かける。セバスチャンは、そのライブで幼馴染のキースに出会いバンド加入の誘いを受ける。自分が気に入った楽曲ではなかったが、ミアとの幸せを考えて渋々バンドに加入する。

そのバンドは順調に成功を収め、レコーディングやライブ活動などで忙しくなり始める。

そしてセバスチャンとミアは一緒に居られる時間が少なくなっていった。

セバスチャンが好きでもない楽曲のバンドで忙しくしている事に苛立ちを感じていたミアは、セバスチャンを激しく攻め立てて二人は大喧嘩となり、ミアはセバスチャンの家を出て行ってしまった。

ミアは一人芝居の舞台を開いたものの、観客はガラガラで、観客にも悪口を言われているのを耳にして酷く落ち込んでいた。

その時、セバスチャンはバンドの写真撮影でミアの晴れ舞台を見る事ができず。ミアが芝居が終わってホールを出ようとしたところで、セバスチャンが駆け付けたが、ミアは「全て終わった」と言い残して実家に帰ってしまった。

その後、セバスチャンに一本の電話が掛かってきた。その相手はミアの一人芝居を観て興味を持った音楽関係のプロデューサーからであった。

セバスチャンは急いでミアの実家まで車を飛ばし、ミアにオーディションを受けるように説得する。自信を無くしているミアは渋々オーディションを受ける。

そのオーディションで、ミアは即興芝居を求められたが、伸び伸びと自分の実力を発揮した。

もしミアがオーディションに受かれば、暫くパリで公演を行う事になって忙しくなり、暫く二人には離れ離れになってしまう。

セバスチャンはミアに「自分の夢に進むためにも俺たちは別れた方がいいよ」と伝える。

ミアのオーディションの結果はどうなるのか?そして二人の運命は?

続きは本編をご覧ください。

映画「ラ・ラ・ランド」のキャスト

出典:プリ画像byGMO

ライアン・ゴズリングはカナダ人の俳優とミュージシャンの二刀流やそうです。ライアンは幼い頃からディズニー・チャンネルで子役として出演しているので何と芸能界27年のキャリア。

それほど有名ちゃうかもしれませんが、長身でスタイルええし、甘いマスクなんで、同じようなキャリアの坂上忍なんかと比べたら月とスッポンです。でも、この映画では恋人相手役のエマ・ストーンの存在が輝き過ぎて霞んでいるような気がしますわ。

彼は、この作品のセバスチャン役で実際に必死のパッチで練習したピアノを、ほんまに上手に演奏してます。その甲斐あって、この作品でゴールデングローブ賞の最優秀主演男優賞を受賞しました(アカデミー賞は主演男優賞ノミネート)。

出典:プリ画像byGMO

エマ・ストーンはアメリカ出身で現在ノリノリのアラサー女優。飛び出るくらい大きな目で、CGで描いたような顔してるけど、、正統派の長身の美女です。

この作品のミア役では、何度もオーディションを受けて落ちている場面がありますけど、実際に芝居上手いし綺麗から、(落ちるわけないやろ)と突っ込みたくなるくらい無理あります。

エマ・ストーンは、この作品でアカデミー賞の主演女優賞、ゴールデングローブ賞の最優秀主演女優賞、ベネチア国際映画祭の最優秀女優賞の3冠達成しています。

ライアン・ゴスリングとエマ・ストーンはこの作品と、「ラブ・アゲイン」「L.A.ギャングストーリ」でも恋人役で共演してるんですけど深い関係にはなってへんようです。

映画「ラ・ラ・ランド」のストーリー

出典:プリ画像byGMO

日本ドラマのような恋愛を追いかけるだけのストーリーと違うのんは、二人とも「恋愛以上に自分達の夢を大事にしている」ところやと思います。「最優先にしているのは自分の夢」というところが共感もてるし、安っぽい恋愛ごっこを超えている気がします。せやけど、そういう展開っていうのは女性にはあんまり受けへんねんやろなーと思いますけどね。。

個人的にはミュージカル映画は得意と違いますけど、この映画を観た理由はエマ・ストーンが出ているからなんですよ。。

でも、突然、飾りまくった舞台セットに変わって歌いだす場面なんかは、思てたよりも新鮮な気持ちになりました。徹底したミュージカル色で「エンターテイメントを見せまっせー」という心意気は気持ち良かったです。

かの有名なミュージカル映画「雨に唄えば」が好きな方は、この時代のミュージカルを彷彿させる期待通りの作品やと思います。

ちなみに。2017年、この作品はアカデミー賞で6部門、ゴールデングローブ7部門と、賞を総なめした怪物映画になりました。

映画「ラ・ラ・ランド」を観て考えた事

出典:プリ画像byGMO

自分の大きな夢を得るためには、何かを我慢しなあきません。

この映画で、セバスチャンは、愛しているミアに「君の夢の為に二人の関係は終わらそう」ちゅうキザなセリフを言っています。

この作品で二人が犠牲にしたんは愛ですけど、現実問題、実際に世の中で成功している人って、あらゆる事を犠牲にしてはるんやと思います。

感想が飛躍しすぎかもしれへんけど、例え大きな夢がなかったとしても、普段の生活で何となく惰性でやっている習慣って勿体ないんとちゃいますかね

例えば、それはTV、ネット、スマホなんかをダラダラ見る時間やったり、パチンコとかのギャンブルをする時間やったり、飲み歩く時間やったりします。たまにはええけど、限られた人生なんで大事に使った方がええと思てます。人ぞれぞれ価値観ちゃいますから決めつけたらあきませんけど。。

自分もダラダラ時間が好きなんで止められませんけど、少なくとも今は、自分の決めた事やって、できるだけ、時間を決めたダラダラ時間を過ごすように気を付けてます。

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プロフィール


Mitsugu

現在タイバンコクに駐在。海外生活やスポーツを通じて挑戦を続けています。酒・たばこ・ギャンブルを一切やらない質素な生活の日々です。
小学生から軟式野球を4年半⇒高校生ではラグビーを2年半⇒大学生でスノーボード⇒社会人でプロボクサー⇒現在はマラソン、筋トレを淡々と続けています。
大学生でアメリカロサンゼルスに短期留学⇒ニュージーランドで永住権取得(5年8ヶ月)⇒現在タイバンコクに駐在(7年0ヶ月)

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